技術も知識もないのに謎の自信がありますと言えるようになってきた話

自分が、自分の作品に対してある程度の自信を持って「技術的に上手いわけでは決してない(謙遜ではなく冷静な分析として)ですが、自分ですごく好きだし、総合的にはすごくよいと思っています」と言えるようになるなんて、思いもしません…