どうでもいい話をもっといっぱいしようと思った話

私は、最近、真面目な話をしすぎました。
もっと、どうでもいい話をしたいと思います。

それはなぜかというと、ひとのどうでもいい話を聞くのが好きだからです。
どうでもいい話って、平和じゃないですか。
どうでもいいですし。

たとえば、「昨日、チャーシュー作ったら、とてもうまかった。」みたいな、オチのない、本当に心からどうでもいい話などは、もうサイコーです。
これこそがどうでもいい話の真骨頂であり、そのどうでもいい話に一人盛り上がって、やたら深堀りしてひたすら語ってるのなど、もうたまりません。すばらしいことです。

ほら、大人になるにつれて、「特に必要ではない事をわざわざ言う」って、「余計なことを言うな、無駄なことをするな」ってことで怒られるようになっていくじゃないですか。

でもね、余計なことや無駄な話がないと、私の場合はなんだかつまらないんですよ。
私にとっておもしろいことって、たいてい、どうでもいいことなんですよね。

だから、もっとこう、テーマを絞らずに「日記」というスタンスでどうでもいいことを書いていってみようかなというふうに思わなくもないです。多少思いますという程度ですが思っています。

週末は、シロップがニコ生をやってくれますね。
コロナの関係で会場に来たくてもやめておく方もおられましょうから、シロップは必ずやってくれると思っておりました。

ていうか全然話変わるんですけど、今日、「おこめが残り少ないなあ」って思っていたのを忘れて、買わずに帰ったら、おこめ2合しかないんですよ。
うちで「おこめが2合しかない」はかなり由々しき事態なんです。おこめ党なので。
いけませんね。忘れっぽくて。
だからどうって言われるとすごい困るんですけど。
だってどうでもいい話をするって言ったじゃないですか。それでも読んだのはそっちじゃないですか!

もっとだ。
もっとどうでもよくなければ。

「ていねいな暮らし」より「どうでもいい暮らし」のほうが楽しいですね。

どうでもいいのって、まじでどうでもいいじゃないですか。
どうでもいいのに読んでもらえるって最強じゃないですか?
最も強いと書いて最強ですよ。いちばんつよいんですよ。
ムッキムキですよ。肩にね。ジープをね。ちっちゃいジープをね。

ちょっとどうでもよすぎましたかね。
もっとどうでもいい話できますよ。
昨日見た夢の話とかサイコーにどうでもいいですからね。
「知らんわ」って言ってもらえたらサイコーですよね。しらんけど。

なんかワチャワチャしてるんですよね最近。
わたしねえ、忙しくはないんですよ。ただ、マイブームを優先して他のことを後回しに後回しにして、結果的にワチャワチャしちゃうのですよ。
おのれが蒔いた種というやつですよ。
だけど、にょきにょきにょきにょき。生やしますよ。最終的には生やす人間ですから私は。最後に生えてればいいんですよ別に、どうでもいいんですよもう。

DO でも YEAH!

またね。