もりもりたべやさい

今日も、趣味ごとにまつわるかんがえごとをしておりました。
主に創作についてなんですけれど、なんか、全体的にざっくりしています。

私の一大軸となっている、「ここは揺るがしたくない」という部分として、
「なににつけても、無理はしたくねぇ」
という事柄があります。

また、私が生きる上で捨てたくない(あるいは捨てようにも捨てられない)キーワードを羅列するとすれば、

「ざっくばらん」
「適当」
「いいかげん」
「その場のノリ」
「雑」
「多動」
「幼稚」
「テンション」
「知らんけど」
「目分量」
「小規模」
「ゆかい」
「失敗」

上記のようなものが挙げられます。

先程の「無理をしたくない」というのは、上記のような私の根幹をなすキーワードにそぐわない事柄はなるべくならば避けたい、ということを意味します。

いちおう私なりに、「自分の特性を捨てずして、かつ、決して低くない充足感を持った暮らしをする」というのをやっていきたいなと思っていて。
そのためには、例えば「雑であることはいけない」「失敗は恥ずかしい」「創作者気取りダサい」などの既成の概念から足を洗う必要があるのです。
なぜならば、私はどうあがいてもそれらの特性から逃れられないからです。
だったら、いっそそれを受け入れて味にする努力をしたほうがよいと考えました。

私の言っている「無理をしない」は「特性にそぐわぬ矯正を避ける」を意味していますので、いわゆる努力、うーんもっとニュアンスが近い言葉を使うなら「邁進」とか「精進」それから「精査」「挑戦」あたりになりましょうか、それはガンガンやっていく所存です。

自分の特性に合った努力だと、疲れはするけど、つらくないのよね。
むしろ、うぉ〜バリバリ解放されているぜぇ〜! 感、あります。

疲れるのは、めっちゃ疲れますよ。
スイッチ切れた瞬間、ほげ〜〜〜〜〜〜〜となります。

おかげさまで、毎日快眠です。

今日も、おねんねの時間がやってまいりました。
考えたことの半分も書いちゃいませんが、もう、限界です。

おやすみなさいまし。