さすがに時期は考えるけれども、やりたいと思っていること一覧

1,生きづらカレー会
微妙に生きづらさがある人で集まって、生きづらさの話は特にしないで、「ここにいる人みんな何かしら生きづらいんだなあ」と感じながらただただみんなでカレーライスを作って食う会。
できれば対面。ただしオンラインでも可能と思われる。カレーが嫌いな人はすきなもんを食う。

2,生きづら創作会
微妙に生きづらさがある人で集まって、生きづらさの話は特にしないで、「ここにいる人みんな何かしら生きづらいんだなあ」と感じながら創作について語り合ったり、作業を行う会。
できれば対面。ただしオンラインでも可能と思われる。

3,生きづら散歩会
微妙に生きづらさがある人で集まって、生きづらさの話は特にしないで、「ここにいる人みんな何かしら生きづらいんだなあ」と感じながら散歩をする会。
生きづら創作会と合体して、生きづら写生大会としてもよい。
できれば対面。ただしスマホでビデオ通話しながら各人お気に入りの場所を散歩する、というのも可能かもしれない。(懸念あり/歩きスマホになり危険か。)

4,生きづら動物園探訪
微妙に生きづらさがある人で集まって、生きづらさの話は特にしないで、「ここにいる人みんな何かしら生きづらいんだなあ」と感じながら動物園に行く会。おやつは300円まで。お弁当持参。

カレー会だけだと、食べてるところを人に見せられない人や他人の作ったもの食べられない人が参加できないので、上記のようなバリエーションを持たせるのがいいかなーなんて思っていますよ。
個人的には、散歩会と動物園探訪はイチオシですね。探訪は水族館とか美術館でもいいなあ。

カレーはおしゃれなやつじゃなくて、おいもとにんじんとたまねぎと肉が入っていてこくまろとかの市販のルーが入った、「家のカレー」じゃなきゃだめだ。自慢のスパイスとかはいらん。

あと、飲み会みたいな盛り上がりを求めるのもここではいらないな。
盛り上がるとつかれますから。気も遣うし、あとになって脳内反省会はじまっちゃうし。
おもしろいという感じではなくて、しっぽりと、「ああ、いいなあ」という感じの会がいいですね。

少人数であればすぐにもできそうだけども、展示が終わるまでは下手に動くと自爆しそうなので、とりあえず冬以降かな。
そのころには、コロナも落ち着いているといいんですけど。

動物園いきたいな、そういえば。