がりがり、書いたり描いたりしている時の音が すき。いやされる。
月: 2019年9月
絵じゃなくて色を描きたい時がある話
私はときおり、絵を描きたいんじゃなくて、色をいっぱい紙にのせてあそびたいだけの時が、あります。 描きたいモチーフがあるわけではなく、それどころか「そんなもんしちめんどくせえ、しゃらくせえ」の状態になってしまいます。 そし…
最近の落書き
最近、ツイッターに上げたりしたらくがき類です。
どんどんどん 鈍器
やらないといけない事がいろいろ控えている状態だと、なぁんか、どうにも、ダメですね。 ただでさえ狭っ苦しい脳みそが、それらに占領されているような感じです。 でも今日はひとつ、やり遂げました。 2週間ぐらい先延ばししていた架…
手書日記 0926
あげれてなかった
最終的に何のはなししてたか忘れて「文通してみたくない?」に収束する話
私は、集団行動があまり得意ではありません。 嫌い、とは違います。決して嫌いではありません。 ただ、ヘタなのです。 よく言われるのは、 「友達甲斐がない」 「むなしくなる」 あと、「気持ち悪い」「めんどくさい」「うざい」も…
色の感覚をより高めたいと思っている話
絵について、私にはたくさんの課題があるんですけど、そのうちのひとつが「色」なんです。 例えば、なにかをスケッチしたとするじゃないですか。 ものは単色ではないので、いろんな色を混ぜたり重ねたりして、再現をしていくでしょう。…
ペイパーウェイリン 1
医者のモデルはいぜん通っていたクソみたいな主治医 (今の主治医さんは合ってる)
アクリルガッシュを買ったらものすごく楽しかったという話をぜひ聞いてほしい話
卓上イーゼルと、ターナーのアクリルガッシュと紙パレットを、買ったんです。 それがもう、楽しくて楽しくて楽しくて、たまらないのですよ。 ああ、どうして私は今まで、アクリル画に触らなかったのだろう。 がしがしもりもり塗り重ね…