音楽みたいな、文が好き

私は、どうも小説というものを読みきれないんですよ。

おもえば、物心ついた時からそうでした。
小学生の時、図書の時間に図書室で借りる本はかならず理科の本と私の中で決まっていて、物語のたぐいは一冊も借りたことがありませんでした。

たぶんですけれど、なにしろ気が多い性格なので、小説一冊読み切るだけの集中力がないんだと思います。
映画等なども、同じ理由でなかなか一本まるまる集中できなかったりします。よそごとに気を取られてしまって。

それに加えて、私は登場人物を覚えられない。
本当に覚えきらんのです。3人までですね。
名前を言われても「それ誰だっけ……?」となってしまいます。

ドラマなどでも、まったく別タイプの顔立ち・体型の人でないと、どれが誰なのか、10回分くらい見ないと区別がつかなくて。
そんな体たらくですから、とてもじゃないですけれど、話についていけないのです。
10回見たらもうドラマ終わってしまいますからね。

ワーキングメモリ貧弱太郎なんですよ。

というわけで、私にとって長編の小説、というか物語を理解することは、不可能ではありませんがたいへんなエネルギーを要する作業なのです。

だけど、本は読まないくせに、私は言葉というものは好きなんですよねえ。

こう、おばあちゃんが語って聞かせてくれるような、リズム感のある、やさしい文章が好きですね。
おだやかな木琴みたいな、こっくりこっくりした言葉が好きです。

まあ普通にちょいラジカル気味の文章とかも好きですけどね。クソデカシリーズとか。勢いがあっていいよね。

今日のTwitterのタイムライン、みんな「自分の屁がくさすぎた」って話してたんですよね。5人くらい。
実は私もなんですよ。
どうしたことでしょうね。屁の特異日なんですかね。

ぷー。

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